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駆け込み申請とは

権限申請ページのの立候補・推薦の手順中で、たとえばあるところでは「Wikipedia:権限申請/立候補者名/巻き戻し者20111212」と書いてあるが、違うところでは「Wikipedia:権限申請/巻き戻し者/立候補者名/20111212」となっているなど、立候補サブページの名前が一致していませんでした。そのため、本来のサブページ名と思われる「Wikipedia:権限申請/巻き戻し者/立候補者名/20111212」などにそれぞれ直しました。一応報告しておきます。–Ohgi 2011年12月12日 (月) 09:21 (UTC)返信[返信

こちらは新しい利用者グループの作成についてで導入された削除者、巻き戻し者、インターフェース編集者の権限申請場所です。これらの信任プロセスと権限申請ページ(ここ)について、新しい意見も出ませんので、できれば正式化させていただきたいと思います。–miya 2011年12月25日 (日) 17:09 (UTC)返信[返信

正式化の後ですが、問題になる前に確認を。

ここで取り扱う三種類の利用者グループは管理者の下位互換です。これらの利用者が管理者へ就任する場合、下位互換のグループからは外れると言う形でよろしいでしょうか。例えば削除者になったのちに管理者へとなる場合、管理者権限の付与を行う際に削除者の権限を除去する(削除者から管理者へ移行する)と言う形です。

あと、逆のパターンはどうするべきでしょうか。管理者から移行する場合は完全な下位互換です。更に上位の権限で既に信任が得られています。また信任投票するのかって見方もできるし、信任投票すっ飛ばすのは公平なのかって見方もできます。

皆様のご意見を賜りたく。–Marine-Bluetalk✿contribs✿mail 2012年1月21日 (土) 14:21 (UTC)返信[返信

上の文案を作っているうちに、自主退任もしくは自動退任管理者すべて(解任を除く)に投票なし付与を認めてはどうかと思うようになりました。RFAの時に、3つの権限もひっくるめて信任されているのですから、個別に権限申請で付与されたことの有無は問わなくてもいいように思います。–miya 2012年1月24日 (火) 15:00 (UTC)返信[返信

あらためて、案を下で提案します。–miya 2012年2月3日 (金) 12:40 (UTC)返信[返信

cproさんに対し、無投票での信任が行われましたので、ひとまず今回の手順を暫定ルールとして定めておきました。上記の文案も考え方としては悪くなかったのですが、細かいところを詰めすぎて却ってややこしくなったと思うため、いったん無視する形で新しく書いておきました。

「予告期間内に提起を行い、予告期間内にビューロクラットが承認する」でスマートに片付くと思います。予告期間内に誰も提案しなければ投票の省略はNG、解任動議などで揉めてる場合は提案してもビューロクラットが却下、予告期間終了間際に駆け込みで提案してもビューロクラットが反応できないからアウト…といった感じです。あくまでも「暫定」なので、修正案は歓迎します。–Marine-Bluetalk✿contribs❀mail 2017年6月1日 (木) 15:54 (UTC)返信[返信

残念ながら立候補者が取り下げを希望した場合の説明案です。Wikipedia:権限申請#権限付与の見出しを「権限付与」から「結果判定」に変えて、末尾に以下のように付け加えてはいかがでしょうか。

削除者、巻き戻し者、インターフェース編集者の権限申請で信任された場合のTemplate:最近のウィキペディアでの告知はどうしましょうか。先日、巻き戻し者とインターフェース編集者に新しく信任された利用者について告知しましたが、これは私の独断ですのでこれで良いのか気になっています(その後信任された利用者については告知していません)。個人的には三種類の利用者グループは管理者権限の一部を行使し得るので「Template:最近のウィキペディア」で告知すべきだと思います。皆さまのご意見を頂ければと思います。よろしくお願いします。–まさふゆ 2012年2月13日 (月) 09:30 (UTC)返信[返信

Wikipedia:管理者への立候補で署名テンプレートを{{管理者への立候補/sig2}}に置き換えました(Wikipedia‐ノート:管理者への立候補#署名テンプレートの変更提案)。同様に権限申請でも置き換えることを提案します。–Burthsceh(会話) 2012年12月23日 (日) 10:00 (UTC)返信[返信

完了 Template:権限申請/sig2とTemplate:権限申請/vote-n2を作成し、Template:Rfpepreload、Wikipedia:権限申請/巻き戻し者/ヘッダ、Wikipedia:権限申請/削除者/ヘッダおよびWikipedia:権限申請/インターフェース編集者/ヘッダを修正しました。–Burthsceh(会話) 2012年12月31日 (月) 13:36 (UTC)返信[返信

先日1月24日(JST)に起こったBotを用いたと思われるかなり大規模な荒らしが起こりました。その際、Triglavさんによってrxyさんが臨時管理者に任命され、私W.CCも3名の方を臨時の巻き戻し者に任命して対処にあたりました。(詳細は、Wikipedia:井戸端/subj/荒らしボット対処のための緊急措置に関する報告をご覧ください)この際臨時管理者についてはWikipedia:管理者#臨時の管理者に明文化されていましたが、臨時の巻き戻し者については明文化されていませんでした。また、今回臨時の管理者に任命されたrxyさんはその管理者権限の範囲内として編集フィルター編集者をご自身に付与し臨時の編集フィルター編集者権限もTriglavさんによって付与されおり、これによってフィルター操作を行い、さらにMediaWiki:Titleblacklistの編集も行っています。編集フィルターやMediaWiki名前空間について高度な知識をお持ちなrxyさんが、たまたま過去の管理者であったため規定通りとなっていますが、臨時の編集フィルター編集者・インターフェース編集者も想定しておくべきでしょう。さらに、今回はページ置換であったためリバート(取り消し)あるいはロールバック(巻き戻し)で対応可能でしたが、もしも同規模のページ作成荒らしであった場合は、到底現状の管理者戦力では対応できません。その際には臨時の削除者も想定されます。実際には現状のように明文化されていない状態でも、管理者に関する規定を準用して事後承認を求めることで対応可能なのかもしれませんが、事前に方針が定められていないことをビューロクラット(管理者)の判断として行う場合は当然慎重にならざる負えず、今回のような1分に何記事も荒らしが行われる事態に際しては、その時間が結果的に更なる手間を生むことにもなりかねません。また、ほぼ完全な上位互換である臨時管理者でならすべて対応可能かもしれませんが、こちらもビューロクラットとして、問題があった時に自分ですぐ除去できない権限を付与することは心理的ハードルが高いのも事実です。前置きが長くなりましたが、臨時の巻き戻し者、削除者、インターフェース編集者、編集フィルター編集者の臨時付与ついて明文化することを提案します。以下のような文例を作りましたので、たたき台としてご意見をいただければと思います。–W.CC(会話) 2016年1月26日 (火) 13:54 (UTC)訂正W.CC(会話) 2016年1月26日 (火) 14:48 (UTC)返信[返信

Wikipedia:管理者#臨時の管理者の趣旨をおおむね踏襲していますが、何点か解釈の変わる変更をした部分があります。

問題点などご意見をいただけるとありがたいです。–W.CC(会話) 2016年1月26日 (火) 13:54 (UTC)返信[返信

緊急時の対応に関することなので、IRCや案内は義務とすべきでないとの意見を採用し、推奨にとどめる文案になっています。スムーズな付与のためにリストを用意する、大規模荒らしへのマニュアルを作る等のご提案については、この提案の反映後に別にページを設ける話になると思いますので、とりあえず文案に対してさらにご意見がありましたらお願いいたします。–W.CC(会話) 2016年2月1日 (月) 12:37 (UTC)返信[返信

プロセス節のどこかに、「権限付与された利用者が後に管理者に信任された場合、管理者権限付与と同時に、必要がなくなった下位権限(巻き戻し者/削除者/インターフェース編集者)は除去されます。」との一文を追加することを提案します。過去に「Wikipedia‐ノート:権限申請#利用者が後に管理者へ就任した場合とその逆のケースに関する措置」で合意がされかけましたが、文章化には至っていません。今回、削除者および巻き戻し者のOhgiさんが管理者に就任されましたので、今後もこのようなケースが生じる可能性があります。(もちろん、今回の提案をOhgiさんに適用するかどうかは別途判断が必要ですね。)–W.CC(会話) 2016年2月24日 (水) 14:00 (UTC)返信[返信

現在3件の権限申請が出されておりますが、書式不備として他者さんの投票を直された方がいらっしゃいます。このような訂正というのは宜しいものなのか、間違ったものなのか。不備として無効票に分類すべきものなのか、投票者ご本人が訂正すれば宜しいものなのか。規定文書にはどのように書かれてあるのか、どなたか教え願えませんでしょうか。–Chiba ryo(会話) 2017年3月16日 (木) 06:15 (UTC)返信[返信

自身の審議中ではありますが、管理者立候補の審議との違いが気にかかりましたので過去ログの確認と先行議論の整理を兼ねてこちらに書かせていただきます。「権限申請」は半保護になっておりIPや新規アカウントが編集できないようになっていますが、質問とコメントを行うノートページは半保護の対象外となっています。一方、「管理者の立候補」では質疑応答も投票と同じく半保護されたページで行っています。この違いが気になって調べてみたのですが、2010年の「質問者の条件設定に関する提案」が議論の発端でしょうか。管理者への立候補で質疑応答廃止が提案された結果、質疑応答期間を廃止して質問やコメントはノートで行うという意見が出され、Wikipedia‐ノート:削除者/権限付与ルールで新設された削除者の審議で試行することになったようです。ただ、管理者の方はその後議論が停止し、2013年にIPユーザーによる質問乱発が問題視された結果、「管理者の立候補」ページは半永久的な半保護とされ質疑応答期間の廃止提案などは自然に流れたようです。「権限申請」では質疑応答期間を廃止しても審議は問題なく進んでいるようですが、質問とコメントをノートページで行っているため私以外の申請でも、例えば2017年3月の審議ではソックパペットが出現してノートページが保護されるなど、散発的ではありますが新規アカウントによる荒らしが発生しています。質疑の内容自体は「管理者への立候補」でも「権限申請」でも大差はないようですし、短い審議期間を有効活用するために「権限申請」でも荒らし対策として質問とコメントはノートではなく立候補ページで行った方が良さそうに思われるのですが、皆さんの意見はいかがでしょうか。IPユーザーと新規アカウントがノートに書き込むこと自体を禁止する訳ではありませんから、デメリットはほとんどないはずです。–SilverSpeech(会話) 2018年3月7日 (水) 06:45 (UTC)返信[返信
wikipedia抜粋

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