救済制度の予防接種・自治体・因果関係が話題

自治体、病院、警察などの協力がないと申請できない救済制度の複雑さとハードルの高さ、体験したので理解できます。断念する方も多いのではないでしょうか。自分はワクチン接種に反対も推進もしませんが、国が出す情報の偏りと打て打て言うけど死んだら知らんぷりなこの現状に納得がいっていない派です

来てくれるのはうれしいんだけど今じゃないんよ！！！ごめんよ！！！君コインにしか変換されないんよ！！ なんか完凸したら星4交換させてくれる救済制度ないんか…泣

少しずつ報道もされててワクの救済制度で認定されてる人たちもいるのに未だに発熱とアナフィラキシーしか病棟で気にしないのは何故なんだ！ 無事に一日終わって良かった???? また状態悪化していくんだろうな????

知り合いの某病院のソーシャルワーカーの方から電話がありました。「アスベストのばく露があまりよくわからない中皮腫患者さんなのですが、石綿健康被害救済制度は申請できますか？」と。救済制度は、石綿ばく露の特殊性を踏まえて制度設計されているので、病気の診断が間違えなければ認定されます。

国も認めた！ソシャゲとガンバライジングとアーセナルベース全てにハマってしまった人を助ける救済制度があるってホント！？(嘘)

コロナワクチンの接種で放置される「副反応不疑い死」、救済制度が機能しないため国民は泣き寝入り 第3世界大戦と言う肩書きの中コロナワクチンも世界の経済であり当たり前の用に国民はワクチン接種したそれでもワクチンの因果関係を認めなかった日本が認め始めた救済制度で認められたのはわずか15件

今日投稿した件で(父親がワクチン接種翌日に亡くなったことに対する国の救済制度について)「対象になれず」「認められず」と書きましたが正しくは「対象にはなっていて申請すれば受理される可能性はあるが様々な事情により申請に至っていない」とのことでした。不正確な記載があったためツイートは一旦

HIVやCJDの感染被害が多発したことに鑑み、2002年に行われた薬事法改正に伴い、生物由来製品の安全対策強化、独立行政法人医薬品医療機器総合機構による生物由来製品による感染等被害救済制度の創設等がなされた。

「予防接種健康被害救済制度」だったみたいっすね。

補償金を受け取った後でも、接種時の過失などを取り上げて補償では支払われない部分の損害賠償請求する権利が失われるわけではないので、まずは救済制度での補償請求をすることをお勧めします」と升味弁護士は言う

気になるのは救済制度の申請が却下される場合に見られる「情報不足」や自治体の判断迷走にも、感染症禍による医療現場や公的機関の疲弊の影響がないかということなんですが、その辺因果関係ってどうなんやろ。