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アクトレイザーとは

『アクトレイザー』 (ActRaiser) は、1990年12月16日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用横スクロールアクションゲーム。

主人公である神を操作し、魔王サタンを倒して地上の人々を救出する事を目的としている。横スクロールのアクションパートと「クリエイションモード」という名のシミュレーションゲームパートが存在する事を特徴としている。

開発はクインテットが担当。本作は日本ファルコムのパソコン用ゲームソフト『イースI』(1987年)、『イースII』(1988年)を手掛けた主要スタッフが中心となって制作された。ディレクターおよびプログラマーは橋本昌哉、シナリオは宮崎友好、音楽は古代祐三が担当、プロデューサーは後に『ソウルブレイダー』(1992年)を手掛けた曽根康征、グラフィック・デザイナーは古代祐三の実妹である古代彩乃や後にPlayStation用ソフト『東京魔人學園剣風帖』(1998年)やPlayStation 2用ソフト『九龍妖魔學園紀』(2004年)を手掛けた今井秋芳が担当している。

2003年11月からは携帯電話アプリ版も配信された他、2007年3月20日から2019年1月31日までWiiのバーチャルコンソールでも配信されていた。Wiiディスクに先駆けてスクウェア・エニックスがWiiに参入をした。バーチャルコンソール独自の機能として、中断時の状態を保存できる。なお、バーチャルコンソールで旧エニックスのゲームが配信された唯一の作品でもある。関連商品としてサントラが2種、攻略本(チャレンジブック)が1冊、漫画作品が全3巻出されている。

後に続編となるスーパーファミコン用ソフト『アクトレイザー2 沈黙への聖戦』(1993年)が発売された。本項では続編についても記述する。
wikipedia抜粋

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