月刊ゴールデンボンバーとは
2013年、楽曲「女々しくて」でオリコンカラオケランキング49週連続1位を獲得し、新記録を樹立。連続1位記録はその後同年8月26日付の51週まで継続した。また2014年にはJASRAC賞金賞をインディーズ作品として初めて受賞した。
2004年に鬼龍院翔(きりゅういんしょう、Vo-karu)と、喜矢武豊(きゃんゆたか、Gita-)を中心に結成された。エアーバンドのため、基本的にボーカル以外のメンバーは、楽曲に合わせ楽器を演奏するフリをしている。それ以外にも、メンバーによる様々なパフォーマンスが行われている。その一方で音楽に興味がないと発言している。しかし稀にライブで実際に楽器を演奏することもある。鬼龍院自身はサウンドは一人でやることを好んでいるものの、舞台上での見栄えという観点からバンドの利点を見出している。メンバーもゴールデンボンバーが鬼龍院のものであると認識している。
ほぼすべての楽曲の作詞、作曲、編曲は鬼龍院翔(Vo-karu)が手掛け[注釈 、編曲はeversetのギタリストであるtatsuo、および一部の楽曲はコンポーザーのDJ Massと共同で行っている。音源楽曲の演奏は、メンバーではなくtatsuoによるものである。事務所に所属する前はライブで鬼龍院が作成した音源をCD-Rに録音、再生していた。事務所に所属してからは鬼龍院の提供するMIDI音源に基づいて、tatsuoが楽器を演奏して音質を上げている。様々なミュージシャンがレコーディングに参加しており、Leda(DELUHI)、shuji(Janne Da Arc)、SHUSE(La’cryma Christi)などが挙げられる。
バンドとしてはライブに力を入れて活動しており、鬼龍院の作る大枠に基づいて構成を決めている。単独のライブでは特にきわどいパフォーマンスが取られ、卑猥な発言や男性器、屁などを強調する行動が見られる。他にも体を張ったパフォーマンスが多いが、これは自分たちが体を張った笑いが好きで、視聴者を楽しませるためと述べている。一方で発言が原因で第63回NHK紅白歌合戦のリハーサルではプロデューサーから苦言を呈されたこともある。進行はMCでネタを振ってギターソロでそのネタを踏襲するという手法が取られている。またビジュアル系の耽美な世界観からは乖離しているものの、パフォーマンス自体はヴィジュアル系のパロディとなっているものもある。後に交友を持つようになったミュージシャンのDAIGOは、バンドを知った経緯を自身の写真の無断使用と述べている。過去にヴィジュアル系音楽のラジオ番組などを担当したDJの浅井博章は一般層になぜゴールデンボンバーが受けているかについては分からないと述べている。音楽プロデューサーの伊藤涼はヒットの背景に、新しく音楽を聴く世代にとっての音楽のゲーム化を指摘している。
使用しているロゴはフジテレビの『ゴールデン洋画劇場』のロゴと酷似しており、鬼龍院自身もブログで言及している。キャッチコピーは「笑撃のライブパフォーマンスと、奇才・鬼龍院翔の創り出すクオリティーの高い楽曲で注目の究極のエアーバンド」。コンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロック」。楽曲のミュージックビデオは「女々しくて」をはじめ、今村繁が担当している。
(wikipedia抜粋)
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月刊ゴールデンボンバー鬼龍院翔謝罪SP、通常運転じゃねぇかwww pic.twitter.com/cM2zr3eVxR
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月刊ゴールデンボンバー鬼龍院翔謝罪SP、鈴虫の声がすると思ったらこうである。 pic.twitter.com/4CgSPQfEuq
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月刊ゴールデンボンバーのメールテーマ✨
『海外旅行の大失敗』海外旅行したことねーから
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さてと。
鬼滅の刃から月刊ゴールデンボンバーへとシフトチェンジしないと。
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(全盛期の頃のニコ生の盛り上がり知らないけど) pic.twitter.com/WwJgWCj44J— ゆかぴこ@もう1人のJ誕生後夜祭 (@ykpk_xiang_gb) September 19, 2021
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うちの集合住宅は週末Wi-Fiダメになるからネットカフェ行って月刊ゴールデンボンバー見るね
あと5時間。遠足前の子どもみたいに落ち着かない💓
帰りの夜道の護身用に
☆形のペンラを持っていく
これで叩かれたら痛そうじゃん pic.twitter.com/GP6aBACiC6— やん🍚 (@Rice_OnIce) September 19, 2021
月刊ゴールデンボンバーの口コミ













































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